一般職向けパワハラ・セクハラ防止研修
受講者インタビュー

【業種】IT
【階層】一般職
【研修】パワハラ・セクハラ防止研修
※ご本人・組織の承諾を得て掲載しております。
研修アンケートにパワーハラスメント(以下パワハラ)、セクシュアルハラスメント(以下セクハラ)についての思いを丁寧に書いてくださったSさん。インタビューを通じSさんの思いを詳しく聞かせていただきました。
Q:Sさんが受けた研修について教えてください。
S:東京、大阪、名古屋、北海道、九州から一般職が東京に集まりパワハラとセクハラの研修を受けました。

Q:日本全国から一般職が集った研修の様子を教えてください。
S:パワハラ・セクハラ研修には、普段、電話やメール、オンライン会議システムでしか顔を合わせない同僚たちにも合うことができて大変盛り上がっていました。普段は距離が離れていることに違和感はなかったのですが、やはり実際に合ってコミュニケーションができると意思の疎通なども早くなると感じましたね。休み時間なども参加者同士和気あいあいとしていて雰囲気はとても良かったです。
Q:普段会うことができない同僚と受けたパワハラ・セクハラ防止研修はいかがでしたか。
S:なかなか会うことができない人が4~5名くらいのグループに分けられていました。仕事の話はしますが、パワハラ・セクハラについては話すことがないので他の人の意見を聞くことがとても新鮮でした。
Q:パワハラ・セクハラについて同僚からの意見を聞いてどう思いましたか。
S:「これこそがパワハラ・セクハラの難しいところか!」ということが意見交換をして分かりました。つまり、人によって「何がパワハラで何がセクハラか」というのは感覚的に大きく違っていたということです。同じことをしても同じことをされても人によって感度が違うからこそ現場で日常的に起こることがパワハラかセクハラか判断するのが難しいのですね。
Q:Sさんの職場でも研修で習ったパワハラ・セクハラのようなことは起きていますか。
S:ハラスメント研修は以前にも受けていましたが、今回の研修ではより具体的な例を出して解説していただいたので、日常的に職場で言ったり言われたりしていることがハラスメントに該当することが改めて分かりました。
Q:例えば、どんなことがパワハラ・セクハラに該当すると研修を通じて理解を深めましたか。
S:「週末どこいったの?」とか「○○ちゃんという呼び方」はセクハラになる可能性があると分かりました。自分も同僚に言ったり、同僚が自分にも言ったりするので気を付けなければならないと思いました。あとは、パソコンの操作とかが苦手な上司に対する言動なども場合によってはパワハラになるということが分かりました。立場が上の人だけがパワハラをすると勘違いしていました。

Q:研修アンケートには「ワークが多くよかった」と書かれていましたが具体的に何がよかったですか。
S:講義だけだと眠たくなって結局は何も覚えていないということも多いですが、自主的に取り組めるワークが多くあり自分では普段考えないようなことをじっくり取り組めるのは非常に有効でした。自分の考えだけではなく同僚の考えも共有しながらパワハラ・セクハラについて学べたので理解がより深まったと思います。
Q:パワハラ・セクハラの講義はいかがでしたか。
S:講師の先生が丁寧で具体的に解説していただいたのですが、スピード感もあり集中力を切らさずに聞くことができました。IT業界のことを例に話してくださったのがとてもよかったです。
Q:研修を受けてSさんのパワハラ・セクハラへの考えに何か変化はありましたか。
S:今までは簡単に「あれってパワハラだよね」とか「セクハラじゃん」とか何となく軽々しく発言していましたが、「何が問題なのか」、「そして、その問題をどうやって解決するのか」という角度から日常的に職場で起こることに関して意識を高めていくことが大切なのではないかと思いました。
Q:最後に、これからパワハラ防止協会のパワハラ・セクハラ防止研修を受ける方へのメッセージをお願いします。
S:パワハラ防止協会の研修は自主的に取り組めるワークが多くパワハラ・セクハラを自分ごととして捉えることができるような内容になっています。研修を受けるまでは研修を受けることは前向きではありませんでしたが、パワハラ防止協会の研修を受ける前と後では仕事に対する意識、同僚や上司への思いなどにも良い変化がありました。みなさんもぜひ研修を受けてみてください!
※個人の感想も含まれています。当協会のサービスを受けることで特定の効果が生じることを保証するものではありません 。