パワハラ加害者(行為者)更生カウンセリング研修 ~頭脳明晰で頭の回転が速い管理職によるパワハラ加害~
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パワハラ加害者(行為者)更生カウンセリング研修 事例1
パワハラ加害者(行為者)更生カウンセリング研修
~頭脳明晰で頭の回転が速い管理職によるパワハラ加害~

【事案の背景/組織からの要望】
仕事ができる管理職であるが、部下への指導が厳しすぎる。部下数名から被害の訴えあり。パワハラ加害者/パワハラ行為者本人はパワハラの自覚がないため処分の内容に関しては100%納得していない。組織にとっては重要な管理職のため更生してほしい。組織の要望に応じたプログラムを受講させたい。じっくり時間をかけることが可能。
- 【対象者】管理職
- 【パワハラ行為】行き過ぎた部下への指導
- 【処分】社内規定に基づく処分あり
- 【受講回数】3回
- 【受講期間】2ヶ月
- 【フォローアップ】受講後から2か月後に1回あり
【担当講師からのコメント】
頭脳明晰で頭の回転が速いことから仕事における評価が高いことは理解できる。一方、この強みを部下にも同じように求めた時には、部下が自分の期待した通りの結果を出すことができず怒りの感情をぶつけてしまったことが要因となりパワハラに該当する言動に発展したのだと思われる。パワハラ再発防止のためには、自分と他者の違いを認め、他者には他者の能力やペースがあることを理解することが重要となる。面談を通じて自分を振り返る機会を得たことで、本来の望ましい自分自身を取り戻すことができた。
【受講者からのコメント】
今まで一生懸命に仕事をしてきました。そして、会社からもクライアントからも自分のしてきた仕事に対し評価をして頂いていたので、仕事にやりがいを感じ自分でも自信がありました。でも、部下を指導する立場となった時に、指導者とプレイヤーの線引きができていなかったので、なんでもかんでも自分を軸にして考えてしまったことが大きな間違いでした。パワハラをしたことは深く反省しますが、パワハラがきっかけとなり自分を振り返ることができる貴重な機会を得られたことに感謝しています。これからは、慢心を捨て部下と協力しながら仕事をしていきます。
※個人の感想も含まれています。当協会のサービスを受けることで特定の効果が生じることを保証するものではありません。
更生カウンセリング研修1回目
- ✧ パワハラ事案の振り返り
- ✧ 日常業務での悩み・課題
- ✧ テストを用いた自己分析
- ✧ パワハラを起こした要因分析
- ✧ 研修の目標設定
- ✧ 次回までのホームワーク説明
更生カウンセリング研修2回目
- ✧ ホームワーク振り返り
- ✧ パワハラ全般
- ✧ 正しい指導とは
- ✧ 感情とは何か/怒りとは何か
- ✧ コミュニケーション
- ✧ 次回までのホームワーク説明
更生カウンセリング研修3回目
- ✧ ホームワーク振り返り
- ✧ 怒りをコントロールする方法
- ✧ 指導方法のロールプレイ
- ✧ マインドフルネス実践
- ✧ 今後の目標
フォローアップ面談
- ✧ 研修後の日常の振り返り
- ✧ 研修で学んだことの実践
- ✧ 目標への取り組み
- ✧ 日常での悩み・課題
- ✧ 今後の取り組み